佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号
同議案中、歳出8款2項3目道路新設改良費のうち、佐賀コロニー跡地開発関連道路整備事業1億76万円、並びに歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち、佐賀コロニー跡地開発関連水路整備事業1,532万円及び川上地区調整池整備事業2,100万円について、委員より、佐賀県の産業団地の開発関連で調整池を造成するとのことだが、調整池の大きさは十分なのかとの質問があり、執行部より、まず、開発区域内の調整池を佐賀県で
同議案中、歳出8款2項3目道路新設改良費のうち、佐賀コロニー跡地開発関連道路整備事業1億76万円、並びに歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち、佐賀コロニー跡地開発関連水路整備事業1,532万円及び川上地区調整池整備事業2,100万円について、委員より、佐賀県の産業団地の開発関連で調整池を造成するとのことだが、調整池の大きさは十分なのかとの質問があり、執行部より、まず、開発区域内の調整池を佐賀県で
続きまして、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち、河川浄化対策事業1億1,154万円について、委員より、平成29年度決算の附帯決議にも上げていたが、高齢化により河川清掃が困難という市民からの要望と、若い世代への周知徹底についてどのような対策を取っているのかとの質問があり、執行部より、予算額を増額する中で、より多くの要望に応えられるようになっているが、全ての要望に応えるまでは至っていない
次に、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち、川と親しむ事業の催事等開催運営委託200万円について、委員より、200万円の委託料の内訳はとの質問があり、執行部より、水遊び場の開所式を行う委託料として、校区の子ども会に25万円、水遊び場の砂の入れかえを2年に1度行う業者への委託料が177万円となっているとの答弁がありました。
初めに、第81号議案 平成29年度佐賀市一般会計歳入歳出決算中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費の河川浄化対策事業9,520万円について、委員より、川を愛する週間への参加者数は年々減ってきており、平成28年度秋の参加者数が前年度から約6,000人減少しているが、その分析は行っているのかとの質問があり、執行部より、明確な分析はできていないが、秋は運動会や地域の行事等が多くあり、そのようなことが影響しているのか
次に、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費の河川排水対策事業のうち、河川水路の浚渫伐採事業1億2,429万円について、委員より、昨年度に市民からしゅんせつ伐採の要望があった107件のうち、7件が今年度に対応することになっているが、地元の方にきちんと理由等の説明を行い、理解をいただいているのかとの質問があり、執行部より、昨年度に対応することができなかった要望については、時期的に遅い段階で要望があったものや
次に、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち河川排水対策事業の水路浚渫伐採等業務委託5,522万円及び河川浄化対策事業の水路浚渫伐採等業務委託198万円について、委員より、平成26年度の川を愛する週間事業において、河川、水路に関する自治会からの要望の件数はどのくらいあったのか。
次に、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費の河川排水対策事業のうち、河川水路占用調査事業(緊急雇用創出基金事業)1,680万円について、委員より、今回初めてこのような河川における無許可の占用物や不法埋立箇所の調査を行ったのか。また何件ぐらいの無許可の占用物があったのかとの質問があり、執行部より、占用調査については、平成22年度に旧町村分の調査を、平成23年度に旧市分の調査を実施した。
次に、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費の河川浄化対策事業のうち、水遊び場開設事業174万379円について、護国神社東側の水遊び場の利用者が減少傾向のようだ。川とのふれあいを深め、子どもたちの河川の愛護の気持ちをはぐくむという事業の目的から考えると、現在の利用実績には問題がある。また、一部の地域の水遊び場という状況になってしまっているのではないかという懸念がある。
・(歳出8款3項2目)河川排水浄化対策費の河川浄化対策事業のうち水遊び場開設事業 [質問]護国神社東側の水遊び場の利用者が減少傾向のようだが、周知等についてはどのように行っているのか。 [答弁]ホームページや市報への掲載に加え、旧佐賀市内の近隣の小学校等にお知らせもしている。
次に、第99号議案 平成22年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費2,501万3,000円について、委員より、緊急雇用創出基金を活用し河川、水路の調査を行うとのことだが、委託先はどのようにして決めるのかとの質問があり、執行部より、総合コンサル業者を対象に入札を行い決定したいと考えている。委託先については、市内業者を優先したいと考えているとの答弁がありました。
次に、同議案中、歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち委託料1億1,266万5,000円について、委員より、水草の除去などの委託料については、年々シーリングがかかりカット傾向である。
商店街活性化支援事業費補助金 3,000千円 第13号議案 平成20年度佐賀市一般会計補正予算(第5号) 歳出 7款 商工費 1項 商工費 2目 工業振興費 19節 負担金、補助及び交付金 23,308千円 2 ▲永渕義久 第66号議案 平成20年度佐賀市一般会計補正予算(第6号) 歳出 8款 土木費 3項 河川費 2目 河川排水浄化対策費
◆永渕義久議員 通告しております第66号議案、8款土木費3項河川費2目河川排水浄化対策費、河川排水対策事業8,960万円についてお尋ねいたします。 この事業は、事業名の副題に、佐賀駅周辺排水対策事業とあるように、昨年6月19日の集中豪雨による浸水被害に対する対応策であると思いますが、県都佐賀市の駅前の浸水解消は長年の悲願であり、緊急の課題であります。
次に、河川排水浄化対策費でございますが、内訳の主なものといたしまして、水路のしゅんせつ、伐採、河床、護岸の補修、川を愛する週間の要望処理などであります。予算額でいいますと、平成18年度で約1億4,200万円、平成19年度で約1億1,400万円、平成20年度で約1億700万円となっております。
比較的大がかりな河川改修事業、これは河川新設改良費という費目で対応しておりますし、通常の維持管理に係るような比較的軽易なものにつきましては河川排水浄化対策費といった費目がございます。ただ、現実にはどの費目で支出するかというのは、当然その目的であるとか、あるいは現場の状況、規模、こういったもので最終的には判断しながら使い分けて支出をしているという状況であります。
歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち河川浄化対策事業について、委員より、春と秋の、川を愛する週間には一般市民がたくさん参加されているが、備品の管理や修理はどのように行っているのかとの質問があり、当局より、土木センターの倉庫で管理している。毎年、市で幾らか補充し、修理は土木センターの職員が手作業で行っているが、十分ではない部分もあるとの答弁がありました。
◎田中敬明 建設部長 市街地の水路の維持管理についてですけれども、現在の経費ですけれども、平成17年度予算で申し上げますと、河川排水浄化対策費として2億 4,240万円を計上しております。その内容ですけど、大きく二つ分かれておりまして、一つが河川排水対策の分でございます。
次に、同議案、第8款3項2目河川排水浄化対策費について委員より、河川のしゅんせつ伐採の予算が 8,100万円ということだが、前年と比べてどうかとの質問に対し、当局より、16年度は当初予算で 7,000万円、債務負担で 3,000万円、合わせて1億円程度であったため、債務負担分を含めると約 2,000万円少なくなっているが、当初予算のみの比較では予算はふえているとの答弁がありました。
次に、河川排水浄化対策費について、委員より、前年度比約20%、 5,500万円の減額になっているが、地元からの要望等には十分対応できるのかとの質問があり、当局より、現在川を愛する週間のときなどに自治会からの要望を受けているが、財政的に厳しいこともあり、すべての要望を来年度中に満たすことはできない。出された要望については、事業評価をしながら、継続的に、対応できる部分は対応していきたい。
まず、第89号議案 平成11年度一般会計補正予算中、歳出第8款3項2目河川排水浄化対策費に関して、委員より、秋にボタンウキクサの問題があったが、今も鑑賞用として販売されているので、チラシを配布するなどして、河川に捨てないよう啓発に努めてほしいとの要望がありました。